「よいしょ!」 子の成長願い、西予で乙亥大相撲 きょうまで /愛媛

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稚児土俵入りで四股を踏む玉鷲=西予市野村町地区の野村公会堂で、中川祐一撮影
稚児土俵入りで四股を踏む玉鷲=西予市野村町地区の野村公会堂で、中川祐一撮影

 全国で唯一とされるプロ力士とアマチュア選手の取り組みが見られる「乙亥(おとい)大相撲」(西予市観光協会野村支部など主催)が26日、同市野村町地区の野村公会堂で始まった。昨年は西日本豪雨の影響で1日に短縮されたが、今年は2日間に戻り、初日から約1200人の地元住民や相撲ファンでにぎわった。27日まで。

 1852(嘉永5)年の大火の後、無火災を願い始まったとされ、今回で168回目。豪雨で会場だった乙亥会館が被災し、昨年に続き野村公会堂での開催となった。子どもの健やかな成長を願う「稚児土俵入り」では前頭四枚目の玉鷲関と十両・豊昇龍関が子どもを抱き、「よいしょ!」のかけ声に合わせて四股を踏んだ。

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