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名作朗読会、22年で250回 鹿児島市のアマ「劇団R風見鶏」 団員減少も再起期し気概見せる /鹿児島

6畳の客席に向けて名作を読み上げる「劇団R風見鶏」の朗読会

 半世紀近い歴史がある鹿児島市のアマチュア劇団「劇団R風見鶏」が22年前から続けている朗読会が250回を数えた。かつて多くの観客動員を誇った実力派劇団だったが、草創期メンバーの高齢化などで年々団員が減って現在は3人。往年のような公演を開くのが難しくなっている中、朗読で演劇人の気概を見せている。【降旗英峰】

 劇団は1974年に「劇団風見鶏」として俳優の末吉みつ子さんら女性4人が創設。「観客に衝撃を与えてこそ芝居」を団訓に著名な古典やオリジナル作品の公演を重ね、2004年の30周年公演は約1200人が鑑賞した。しかし最盛期20人を超えていた団員は減り続け、現在は末吉さんや大重英之代表(55)ら3人になった。

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