メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

きょうのセカンドオピニオン

両手の小指曲がったまま=答える人・関口昌之准教授(東邦大学・手外科専門医)

東邦大学准教授の関口昌之医師=東京都大田区で2019年11月8日午後5時23分、熊谷豪撮影

 Q 両手の小指曲がったまま

 両手の小指が曲がったままで、デュピュイトラン拘縮と診断されました。日常生活に支障はありませんが、他の指にも進行しないか心配です。(神奈川県鎌倉市、男性、70歳)

 A 他の指に進行も 注射か手術で治療

 デュピュイトラン拘縮は、手のひらの下にある膜にコラーゲンが異常沈着して硬くなり、指が曲がったまま伸ばせなくなる病気です。手のひらにまめやたこのようなものができ、何年もかけて硬く縮んでいきます。症状は主に薬指と小指に表れますが、他の指で進行することもあります。

 指を曲げて物を握ることはできるので、最初は日常生活に大きな支障はありません。ただ、症状が進むと、ポケットに手を入れられなくなったり、顔を洗うと目に指が当たったりするなど不便が生じます。原因は不明ですが、糖尿病患者や高齢者、仕事などでよく物を握る人に多発する傾向があります。

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文830文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道の町役場でクラスター 来庁者立ち入り禁止、半数欠勤 正常化へ2週間

  2. 桜を見る会「前夜祭」そもそも何が問題だったのか? 捜査の行方は?

  3. トヨタ東富士工場閉鎖 OBから惜しむ声「あんなにいい場所なのに…」

  4. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  5. 見る探る 赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです