すかいらーくが脱プラスチック 弁当容器など3000店舗で 12月から

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すかいらーくグループのロゴ=同社提供
すかいらーくグループのロゴ=同社提供

 外食大手すかいらーくホールディングス(HD)は12月から、ガストやジョナサンなど国内に展開する約3000店舗で、持ち帰り用のレジ袋や弁当容器を石油由来のプラスチック製品から、サトウキビなど生物由来の素材に切り替える。使い捨てプラスチックを全面的に切り替えるのは、国内小売り・外食大手では初めてとみられる。

 同社は7月、石油由来のプラスチックストローも全店で廃止している。12月以降はレジ袋を生物由来のバイオマス製品に替え、2020年2月からは持ち帰り用のフォークやスプーン、20年半ばからは弁当などの容器を順次切り替える。同社によるとレジ袋の切り替えだけで、現状の二酸化炭素(CO2)排出量の6割に相当する年180トンを削減できる。

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