メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チェコ・プラハが北京との姉妹都市解消、台北と締結へ 親台派市長「一つの中国」拒否

台湾の蔡英文総統(右)と会談するプラハ市のフジブ市長(左)=2019年3月30日、台湾総統府提供

 東欧チェコの首都プラハ市と北京市が台湾問題で対立し、姉妹都市関係を10月に解消した。チェコは中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に積極的に参加しており、首都が中央政府の外交方針に反する行動を取るのは異例。相次いで中国に外交関係国を奪われていた台湾の蔡英文政権が、一矢を報いた形だ。

 台湾メディアによると、プラハ市と台北市は姉妹都市協定の締結で大筋合意しており、双方の議会に諮られる。

 プラハ市のフジブ市長は台湾で医学実習をした経験もある親台派。昨年11月の市長就任後、チベット亡命政府の旗を市役所に掲げたり、台湾当局者を国際会議に招待したりして、中国の反発を買ってきた。香港問題でも警察の対応を批判している。

この記事は有料記事です。

残り469文字(全文774文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  4. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

  5. 持続化給付金 なぜ再委託? 差額20億円の用途は? 説明渋る与党

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです