メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

全国でモスク増加 「何となく不安」の壁超え 36都道府県105カ所 ともに暮らすために

金曜礼拝に集まったイスラム教徒=京都府八幡市の「イスラミックリサーチセンタージャパン」で2019年9月、鵜塚健撮影

 イスラム圏からの労働者や留学生の増加で近年、各地でモスク(イスラム教礼拝所)の開設が相次いでいる。早稲田大人間科学学術院の店田広文教授(アジア社会論)の調査によると、36都道府県で105カ所(2018年末)に上る。単なる礼拝場所ではなく、信者同士の交流や教育の場などさまざまな役割を担うモスク。開設の動きは今後も進むとみられ、日本社会との共生、共存が課題になる。【鵜塚健】

この記事は有料記事です。

残り2386文字(全文2573文字)

鵜塚健

1993年入社。大阪社会部、外信部、テヘラン支局長、京都支局次長などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター副部長。3年半のイラン生活で中東料理にはまる。共著に「縦並び社会」(毎日新聞社)、単著に「イランの野望~浮上するシーア派大国」(集英社)。法政大大学院グローバル地域研究所特任研究員。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  2. 脳しんとうの力士が取り直し 土俵の安全性に警鐘 協会、初場所後に本格協議へ

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. 警視庁担当記者が過激派「中核派」のアジトに入り、見た世界とは

  5. 二つの支持率が占う菅政権の今後 政権運営力低下を無情にも示すその「差し引き」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです