大阪府 職員PCを自動で一斉シャットダウン 残業抑制で来年度にも導入

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働き方改革の取り組みを紹介する大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2019年11月27日午後2時1分、芝村侑美撮影
働き方改革の取り組みを紹介する大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2019年11月27日午後2時1分、芝村侑美撮影

 大阪府は27日、働き方改革の一環で長時間労働を抑えるため、終業時間後に職員のパソコンの電源を自動的に切る仕組みを来年度中に導入すると明らかにした。事前に残業の届け出を出さない限り、午後6時半にはパソコンをシャットダウン。自治体では大阪府寝屋川市などで導入例があるが、都道府県では同府が初めてとみられる。

 府職員の2018年度の時間外労働は、大阪北部地震(昨年6月)など自然災害の対応で前年度の99万3990時間から増加し、103万3710時間に上った。

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