米軍訓練で住民区域に銃口 「不安与えぬよう配慮を」宇川連合区会長、防衛省に申し入れ /京都

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「米軍は訓練で住民に不安を与えないほしい」と訴える山下英明会長(左)=京丹後市峰山町で、塩田敏夫撮影
「米軍は訓練で住民に不安を与えないほしい」と訴える山下英明会長(左)=京丹後市峰山町で、塩田敏夫撮影

京丹後で安全・安心対策連絡会

 防衛省は26日、「第22回米軍経ケ岬通信所安全・安心対策連絡会」(安安連)を京丹後市で開いた。基地がある地元の宇川連合区の山下英明会長は「7月11日、迷彩服の米兵が基地のゲートから外側の住民生活区域に銃口を向ける訓練を実施していたと住民が訴えている問題」を取り上げ、「住民が不安を抱かないよう配慮してほしい」と申し入れた。【塩田敏夫】

 基地周辺住民でつくる「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」は8月20日、米兵が銃口を住民の生活区域に向けたとする写真を添付して市議会に陳情書を提出している。

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