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宝塚ワールド

タカラヅカ 孤高の剣士、表情で語る 宙組 /兵庫

無口な孤高の剣士を好演した真風涼帆=宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団宙(そら)組が、ミュージカル「El Japón(エル ハポン)―イスパニアのサムライ―」(作・演出、大野拓史)を宝塚大劇場で上演中。スペイン南部の町にサムライの末裔(まつえい)を自任する「ハポン(日本)」姓の人々がいることに着想を得たオリジナルストーリー。トップスターの真風涼帆(すずほ)が、過去を背負う孤高の剣士を熱演する。12月15日まで。【文・生野由佳、写真・山田哲也】

 江戸時代初期、仙台藩主伊達政宗がスペイン(イスパニア)に派遣した慶長遣欧使節団の一員に、夢想願流剣術の名手、蒲田治道(真風)の姿があった。約1年の航海を経て到着するが、通商交渉は難航する。無為の日々を過ごす中、治道は奴隷として働かされ脱走してきた日本人の少女に助けを求められる。刀を持たず、追っ手に攻められたところに現れた、謎の男・アレハンドロ(芹香斗亜)の助太刀で救われる。

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