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米子市、障害者を正規採用へ 手帳の有無問わず 「特定業務」で /鳥取

 米子市は26日、文書作成の補助や資料のコピーなど軽易な業務に従事する障害者を正規職員として採用する「特定業務職」制度を新年度から始めると発表した。障害者手帳の有無は問わない。行政職(一般事務職)と比べ給料は低く、昇級幅も小さい。職員定数を10増やし、初年度は3人程度の採用を検討している。同市によると、公務員の人事制度では全国で初めてという。【横井信洋】

 手帳を要件にしないのは、さまざまな困難や働きづらさを抱える人たちの実情に配慮し、安定雇用を図るためという。配属先は適性を考慮する。伊木隆司市長は「共生を具体的に進めるため、公務員でも門戸を広げる必要があった」と新制度の狙いを説明している。

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