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月刊アマ野球

最後の秋燃焼、いざプロへ

関大戦で右前適時打を放つ慶大の郡司=玉城達郎撮影

 東京・神宮球場で15~20日に開かれた第50回記念明治神宮野球大会の大学の部は、今季限りで退任する大久保秀昭監督(50)率いる慶大が19年ぶり4回目の優勝を果たした。4年生にとっても学生生活最後の公式戦。10月のプロ野球新人選手選択(ドラフト)会議で指名を受けた選手は、さまざまな思いを抱いてプレーした。来春からプロで飛躍を期す選手たちを紹介する。

 今大会が公式戦最後の指揮となった大久保秀昭監督の秘蔵っ子だ。主将、4番・捕手としてチームを引っ張り、恩師に「秋の大学日本一」の称号を贈った。それでも「調子に乗らずに、気を引き締めて次のステージに臨みたい」と謙虚に語る。

 関大との決勝で持ち味を存分に発揮した。「長打を狙った」という一回の好機は逆風の中、内角直球を左翼席へたたき込んだ。「パワーが思ったよりあった」と笑った。八回は右前2点打で勝利を決定づけた。守っては同学年の左腕・高橋佑樹を巧みにリードして3安打完封に導いた。

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