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さよなら挾間の“駐在さん” 統廃合で「交番」に昇格 半世紀以上親しまれ 大分

交番に格上げされ、半世紀以上の歴史に幕を閉じる挾間駐在所=大分県由布市挾間町で、尾形有菜撮影

 1954年に大分県警が設立された当初から存続した大分南署の挾間駐在所(由布市挾間町)の“駐在さん”がいなくなる。来年度に統廃合され、交番になるためだ。県内の人口変化に合わせて、県警は交番と駐在所の配置の見直しを進めている。【尾形有菜】

 「駐在所が管轄する地域の人口が増えて、対応件数が交番並みに増えたんです」。交番や駐在所の配置を検討する警務課の安藤裕章組織管理監は、見直しの理由に時代の流れを挙げる。

 ふだん見慣れた交番や駐在所。地域社会の安全・安心のよりどころとなる警察の出先機関だが、交番と駐在所は、そのあり方が少し異なる。警察官が交代勤務し24時間態勢で治安維持を図るのが交番。駐在所は警察官が住み込み、世のサラリーマン同様に週休2日、朝から夕方までの勤務態勢だ。

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