メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「猫が幸せなら人間も」墨絵で描くニャン百態 淡路島・中浜稔猫美術館

作品「ねこで悪いんか」を前に「私の自画像」と笑う中浜稔さん=兵庫県淡路市で2019年11月10日、村瀬優子撮影

 自由気ままで、人にこびず、のんびり生きる。そんな猫の魅力を描き続けている兵庫県淡路市出身の墨絵画家、中浜稔さん(75)=東大阪市在住=の作品を展示する淡路市立中浜稔猫美術館。遊び心のある展示や、表情豊かな猫たちの絵にほっこりさせられる。【村瀬優子】

 あっちを向いても、こっちを向いても猫がいる――。中浜さんが寄贈した約120点の作品が並ぶ、世界でも珍しい「墨絵猫」の美術館。2000年3月に開館し、20年目を迎えた。

 圧巻は幅30メートルにわたる「淡路島・猫浜物語」。天平時代を舞台に、淡路島に流された淳仁(じゅんにん)天皇の愛猫が繰り広げる冒険を描く。壮大な展開や、主人を慕う猫のひたむきさが胸を打つ。

この記事は有料記事です。

残り685文字(全文988文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉でも無許可で豚解体容疑 ベトナム人を再逮捕へ 盗難家畜の違法処理横行か

  2. ショーン・コネリーさん死去 90歳 「007」のボンド役 BBC報じる

  3. 余録 映画「007」シリーズの第2作、「ロシアより愛をこめて」は…

  4. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  5. ボンドのスタイル決定づけ 深みと陰影の演技派に脱皮 ショーン・コネリーさん死去

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです