大阪府教委、医療的ケア児タクシー費支援 やっと学校に行けた 人工呼吸器の14歳、友と学ぶ喜び

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 大阪府教委は今年度から、胃ろうやたんの吸引など医療的ケアが必要な児童や生徒の通学を支援するため、看護師らが同乗する介護タクシーの費用を公費で負担するモデル事業を実施している。制度を利用して通学できるようになった府立岸和田支援学校中学部2年、植野翼さん(14)は「友達と学校で会えるようになってうれしい」と笑顔で勉強に励んでいる。【石川将来】

 20日午前8時20分ごろ、同府泉佐野市の自宅玄関からバギー型の車椅子に乗った植野さんが姿を見せた。

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