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Biz 九州・山口経済 商業船舶、EV化の動き 海運業界、背景に環境規制強化 建造費5割高、普及に課題も /福岡

旭タンカーが三菱商事などと開発を目指す完全電動船のイメージ=旭タンカー提供

 国際的な環境規制強化を背景に、ディーゼルエンジンが主力の国内の商業船舶について、海運業界が電動(EV)化に向けて動き始めた。EVは自動車分野で先行しているが、蓄電池として搭載するリチウムイオン電池の価格が下がり、内航船におけるEV船の普及が現実味を帯びているためだ。依然として建造費や航続距離などの課題はあるものの、洋上でも温室効果ガス削減の必要に迫られている。【浅川大樹】

 海運大手、商船三井グループの旭タンカー(東京)は8月、三菱商事など3社との共同出資で、EV船の開発…

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