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介護のき・ほ・ん

ケアマネジャー選び かかりつけ医から紹介も

ケアマネジャーがいる事業所のリストを掲載している冊子。地域包括支援センターなどで入手できる

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 年老いた親が要介護の認定を受けたら、次は在宅や施設での介護を実現させる要となるケアマネジャー(ケアマネ)を決める段階だ。その家族に合った介護サービスの計画を立てる専門家だが、どうやって探せばいいのか。「介護のきほん」2回目はケアマネの選び方を紹介する。

 ケアマネとは、介護保険制度に基づく介護サービスを、利用者の状態に応じて組み合わせ、実際に提供できるように各方面に段取りをする人のこと。具体的な介護サービスの計画書(ケアプラン)を作り、サービスに携わる看護師や理学療法士、ヘルパーらを手配する。ケアマネは正式には介護支援専門員といい、医療や介護の分野で経験を積んだ専門職だ。介護サービスを使う際の窓口となる「居宅介護支援事業所」(以下、居宅事業所)に所属している。

 居宅事業所のリストは、各自治体にある地域包括支援センターでもらえる。また自治体独自のガイドブックや、自治体のホームページで事業所の連絡先一覧を載せているところもある。民間が発行する介護保険の無料情報誌「ハートページ」(全国約70自治体で配布)には、連絡先だけでなくケアマネの人数などより詳しく書かれており便利だ。

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