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パナ「稼ぎ頭」示せず 津賀体制8年目 次期社長選定に影

記者会見するパナソニックの津賀一宏社長=東京都港区のパナソニック東京汐留ビルで、鈴木健太撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 パナソニックが成長軌道への道筋を示せずにいる。22日の投資家向け事業説明会を前に記者会見した津賀一宏社長は「2021年度までに構造的な赤字事業を撲滅する」と表明。不採算事業では撤退や他社との提携により収益改善を急ぐ決意を示したが、成長の柱となる事業や戦略を明確には示せなかった。津賀体制は今年8年目の長期政権に突入。難航する「稼ぎ頭探し」は、社長交代のタイミングにも影を落とす。【宇都宮裕一、鈴木健太】

 22日の会見と事業説明会は、5月に示した21年度を最終年度とする中期経営計画(中計)について詳しい…

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