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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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野党国会審議に復帰 引き続き「桜を見る会」の「60番」を追及

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立憲、国民などの野党議員も出席して開かれた参院本会議=国会内で2019年11月29日午後2時41分、川田雅浩撮影
立憲、国民などの野党議員も出席して開かれた参院本会議=国会内で2019年11月29日午後2時41分、川田雅浩撮影

 立憲民主党など野党4党は29日、政府側から「桜を見る会」の首相推薦枠を巡る疑惑に一定の回答を得られたとして、同日午後、国会審議に復帰した。回答をもとに、悪質なマルチ商法で知られる「ジャパンライフ」の元会長が、安倍晋三首相の「推薦枠」で2015年の会に出席したとされる疑惑への追及を強める方針だ。

 元会長は、15年に「60番」という招待区分で会に出席したとされる。一方、共産党が入手した資料には「60~63番」は「首相・官房長官等推薦者」と明記。野党は28日、元会長が首相枠だったかを政府が答えるまで、審議を拒否する方針を決めていた。

 29日午前の衆院内閣委員会は野党欠席のまま行われたが、自民党の森山裕国対委員長と立憲の安住淳国対委員長は昼前に会談。森山氏が政府の回答として「(共産党入手の)資料は内閣府が提出した」と伝えた。

 「60番」が首相枠かは…

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