小沢一郎氏「『名医のよう』と褒めていただいた」 中曽根元首相死去

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「白寿を祝う会」に出席した安倍晋三首相(手前)を見つめる中曽根康弘元首相=東京都内のホテルで2017年5月15日、竹内紀臣撮影
「白寿を祝う会」に出席した安倍晋三首相(手前)を見つめる中曽根康弘元首相=東京都内のホテルで2017年5月15日、竹内紀臣撮影

 戦後政治の一時代を築いた中曽根康弘元首相の訃報を受け、政界からは悼む声が相次いだ。

 中曽根氏の長男、弘文元外相は29日、「衆院議員を引退した後も世界の中で日本はいかにあるべきかを常に考え、発信していました。息を引き取る直前まで国家の行く末を考え続け、政治家として生涯を全うしました」とのコメントを出した。

 中曽根内閣で行われた1983年衆院選で初当選した大島理森衆院議長は国会内で記者団に「(ドイツの社会学者)マックス・ウェーバーの言葉に政治家の条件として情熱、責任感、判断力が必要とある。その三つの要件を兼ね備え、偉大な政治家として、国家国民に一生をささげられた」と功績をたたえた。

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