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九州7県 廃校403校 利用団体見つからず活用に壁 宮崎大調査

小学校が移転して使われなくなった宮崎市の旧校舎はビジネス支援の拠点として活用されている。昨春の「第1回九州廃校サミット」では会場になった=宮崎市で、斎藤毅撮影

 九州7県で廃校になった小中学校の施設がどう活用されているか把握して課題を探ろうと、宮崎大地域資源創成学部の廃校活用研究会(代表・根岸裕孝教授)が「廃校活用に関するアンケート調査」を実施した。その結果、廃校になった小中学校が少なくとも65市町村に計403校あり、3割超の施設が活用されていないことが判明。根岸教授は「地域にとって重要な課題だ」と指摘している。【斎藤毅】

 対象は2002年度以降に廃校になった市町村立の小中学校。8月10日~9月13日に7県の全233市町村教委にアンケートを送り、51%の119市町村から回答を得た。

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