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「先生になる」仲間をアイで包みたい 働き方改革訴え1年、啓発リボン作製

「ティーチャー・エイド」の発足1年を前に、作製したアイリボンを手にする石原悠太さん=2019年11月20日午後2時54分、伊澤拓也撮影

 教員志望者らでつくる学生団体「ティーチャー・エイド(TA)」が、12月1日で発足から丸1年を迎えるのを機に啓発リボンを作製した。無給の残業時間が長いなどマイナスイメージが膨らみ、教員志望者が減っているとされる中、教育現場の働き方改革の必要性を訴えるのが狙いで、イベントで無料配布する。

 TAは、京都教育大大学院2年の遠藤寛佑さん(24)が、同級生とともに昨年12月1日に発足させた。講演会やインターネットでの発信を通じ、メンバーを増やしている。

 遠藤さんは大学在学中に教員免許を取得したが、教員になった友人から「残業代が出ないのに夜遅くまで働かざるを得ない」と現状を聞かされ、学生の立場から教員の労働環境の改善を訴えたいと考えるようになった。

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