お笑い弁護士コンビ「さかいやすい法律事務所」 M-1、1回戦突破 /愛知

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カラオケ店で漫才を練習する安井一大さん(右)と坂井活広さん=名古屋市千種区で
カラオケ店で漫才を練習する安井一大さん(右)と坂井活広さん=名古屋市千種区で

再出場で「司法試験より難関」

 県弁護士会に、お笑いコンビを組む弁護士がいる。コンビ名は「さかいやすい法律事務所」。坂井活広さん(36)=長久手市=と安井一大さん(34)=名古屋市千種区=が3年前にコンビを組み、今年は若手漫才日本一を決める「M―1グランプリ」で悲願の1回戦突破を果たした。2人は「ネタ作りは裁判所に提出する書面作りくらい気を使っている」と話す。【川瀬慎一朗】

 坂井さんは高校から校内でコンビを組んで学園祭などで披露し、高校3年時には始まったばかりのM―1に出場。1回戦で敗退したが、その際に観客から「面白かった」と声をかけられたことがうれしくて、高校卒業後は相方と吉本興業の養成所に入りプロを目指した。しかし、1年後の卒業オーディションで落ちてコンビは解消、吉本も辞めたという。その後、大学を経て弁護士になった。

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