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手談あれこれ

障害者も互角に 9路盤

手で碁石を触りながら対局する視覚障害者の水嶋勝さん。立って見つめているのは湯川光久九段=東大阪市の大阪商業大学で2019年11月10日、新土居仁昌撮影

 視覚障害者や聴覚障害者、重度の身体障害者らが、障害の有無や種別を超えて9路盤で対戦する第22回全国視覚障害者囲碁大会が今月10日、東大阪市の大阪商業大学で開催された。出場選手は、棋力別の6クラスに計102人。このうち12人は健常者で、障害者と共に対局を楽しんだ。9路盤にも布石やヨセの要素がきちんとあり、なごやかな雰囲気の中にも、白熱した真剣勝負が繰り広げられた。

 碁石は、白は表面がツルツル、黒は溝があってザラザラしている。鉄製の碁盤には、碁石の大きさに合わせた…

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