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第103回全国高校野球選手権

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高野連、来季から3連戦を回避 投手健康に配慮

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肘肩検診で故障が見つかりリハビリする栃木県の高校生=2017年6月、長田舞子撮影
肘肩検診で故障が見つかりリハビリする栃木県の高校生=2017年6月、長田舞子撮影

 大阪市内で29日に開かれた日本高校野球連盟の理事会で、「1週間500球以内」とする投球数制限や大会日程の3連戦回避などが決まった。投手の健康を守る取り組みが来季からさまざま実施されることになった。【石川裕士】

 「1週間500球以内」の対象期間は1大会にとどまらず、それに連続する大会も含む。試合が降雨などでノーゲームとなった場合でも、投球数は500球に含まれる。都道府県高野連は3年間の試行期間中、夏の選手権地方大会の投手別投球データを集めるほか、準々決勝と準決勝で登板した投手の肩肘検査実施を検討する。

 申告故意四球は国際基準に合わせて昨季から公認野球規則に追加されていたが、高校野球では適用されていなかった。従来通りボールを4球投げて敬遠することも可能で、打席の途中でも申告でき、申告以降は投球数にカウントされない。

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