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存続の危機「リバティおおさか」 市民が持ち込み企画展で支援

「江戸を科学する」展の「武具と皮革」のコーナーの説明をする澤田平さん=大阪市浪速区浪速西の大阪人権博物館で2019年11月20日午後3時31分、戸田栄撮影

 大阪市の補助金廃止や敷地返還要求で、存続の危機にある大阪人権博物館(リバティおおさか、大阪市浪速区)で、持ち込みの企画展開催などで支援を図る市民の動きが広がり始めた。テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」の鑑定人としても知られる江戸科学史研究家の澤田平さんは存続に役立ちたいと、同館で企画展「江戸を科学する―火縄銃・甲冑・医術・忍術」を開いている。

 同館は資金不足などから、独自の特別展開催や展示替えが難しくなっている。今回の企画展は、「市民で支える大阪人権博物館の会」(リバティ応援団)の足立須香(すが)・副団長が協力を打診し、澤田さんが快諾。澤田さんの収集品など、江戸時代の武具や火縄銃など約200点を見せる。ボランティアで運送などをして最小限に抑えた経費は、足立さんらが負担した。

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