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ゆっくりお茶を

いっしょに読もうコン 記事から始まる挑戦

山肌で白く波打つススキの穂=北九州市小倉南区で11月17日

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 すごくうれしいことがあったとき、あなたならどうしますか。両手りょうてげてバンザ~イ? 「やったー」とさけぶ? だれかをガシッときしめる?

       ◇◆  ◆◇

     編集長へんしゅうちょうはちょっとおどしたくなりました。バレリーナみたいに片手かたてまえしてスキップ、スキップ。そのまま会社かいしゃ階段かいだんがり、おどでターンしてジャンプ!

     なにをそんなによろこんでいるのかですって? それは「いっしょにもう!新聞しんぶんコンクール」小学生しょうがくせい部門ぶもんで、福岡県ふくおかけんしょう5、きよたけりんさん(10)が最優秀賞さいゆうしゅうしょう受賞じゅしょうしたというニュースです。27にち一部地域いちぶちいき28にち)の1めんでも紹介しょうかいしました。のがしていたら、ぜひんでみてください。

     さくねん10がつ毎小まいしょうにファシリティードッグの記事きじりました。ファシリティードッグは、病院びょういん医療いりょうチームの一員いちいんとして、手術しゅじゅつまえひとったり、くるしいときしたりするいぬです。

     病気びょうきのため、ちいさいときから何度なんど手術しゅじゅつけている清武きよたけさんはこの記事きじみ、自分じぶんかよ病院びょういんにもファシリティードッグがいてほしいと、たくさんのひと手紙てがみはじめます。でもファシリティードッグは日本にっぽんにまだ3とうしかいません。おかねめんからも、訓練くんれんめんからも導入どうにゅうはなかなかむずかしいのです。

     このコンクールは、全国ぜんこく新聞社しんぶんしゃでつくる日本新聞協会にほんしんぶんきょうかいおこなっています。こころのこった新聞記事しんぶんきじひとえらび、(1)その記事きじえらんだ理由りゆう感想かんそう(150~200)(2)その記事きじんだ家族かぞくともだちの意見いけん(150)(3)その自分じぶん意見いけん提案ていあん(300~400)をまとめます。

     清武きよたけさんも、病院びょういんひとほか患者かんじゃさんに意見いけんいています。ファシリティードッグをらないひとも、ぜひ導入どうにゅうしてとひともいたそうです。「この記事きじ出会であって、ぼくのあらたな挑戦ちょうせんはじまった」「これからも、ぼくにできることがないかかんがえていきたい」といています。原稿用紙げんこうようしまいほどのながさですが、まるで冒険小説ぼうけんしょうせつんだみたいにどきどきします。

     じつのところ、わたしはこのコンクールをよくりませんでした。ひょっとしたら清武きよたけさん以外いがいにも、毎小まいしょう記事きじんで応募おうぼしてくれたひとがいるかもしれません。記者きしゃにとって、自分じぶん記事きじなにかがわる、だれかがわること以上いじょうよろこびはありません。わたしはファシリティードッグの記事きじいたわけではありませんが、それでも編集長へんしゅうちょうとしておどしたくなるほどうれしいです。

     あなたならどの記事きじえらんで、どんなことをきますか。らいねんのコンクールの応募おうぼ作品募集さくひんぼしゅうがもうはじまっています。よければトライしてみてください。編集長へんしゅうちょうがまたおどすかもしれません。

       ● ◆ ◇ ◆ ●

     いま中満なかみついずみ国連こくれん事務次長じむじちょうのコラムの感想文かんそうぶん募集ぼしゅうちゅうです。くわしいことは明日あしたの1めん紹介しょうかいしています。おおくの応募おうぼっています。でも残念ざんねんなことに、すでに応募おうぼしたひとなか名前なまえわすれているひとがいます。名前なまえ住所じゅうしょわすれずにおねがいします。【編集長へんしゅうちょう太田阿利佐おおたありさ

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