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噴火5年・御嶽山は今

息子の足跡、空から追う 削れた岩肌、機上で見つめ 半身まひの秋山さん /長野

 2014年9月の御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で亡くなった秋山浩和さん(当時25歳)の父則行さん(61)=千葉県市川市=は右半身にまひがあり、山に登ることはできない。それでも、「浩和が最後に歩いた道のりを見てみたい」と、親友が手配した小型飛行機で御嶽山上空へ飛んだ。窓から見えたのは噴煙、カルデラ、削れた岩肌――。「紛れもなく火山なんだ」。荒れた山肌を目に焼き付けた。【原奈摘】

 浩和さんは勤務先の損保会社の同僚と9人で御嶽山に登り、山頂で亡くなった。浩和さんの最後の行動を知り…

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