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尖閣沖接続水域で中国公船が過去最多に 武装化、大型化も

尖閣諸島=2011年10月、代表撮影

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、海上保安庁によって確認された中国公船が今年1月1日から11月29日までに延べ998隻に上った。これまで年間で最も多かった2013年の延べ819隻を大幅に上回り、過去最多になった。日中関係は首脳の相互往来などを通じて改善基調にあるが、尖閣周辺では領海への侵入も頻発するなど緊張関係がむしろ高まっている。

 12年9月に日本が尖閣諸島を国有化したのをきっかけに、領海(沿岸から約22キロ)や接続水域(領海の外側約22キロ)での中国海警局の船の航行が急増するようになった。海上保安庁の調べによると、今年は4月12日から6月14日まで過去最長の64日間連続で中国の公船が接続水域を航行するなど特に活動が活発だ。

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