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中印にらみ双方の支援引き出し狙う「一方は選ばない」スリランカ大統領

取材に応じるスリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領=ニューデリーで2019年11月30日、松井聡撮影

 スリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領は毎日新聞の取材に、中国だけでなく、インドとの連携にも意欲を示した。11月28~30日の初外遊となったインド訪問では、インド側がインフラ整備やテロ対策での支援を表明。一方、歴代政権と同様に中国と近い関係を続ける可能性も高い。シーレーン(海上交通路)の要衝であるスリランカでの影響力を巡って、中印の駆け引きが活発化しそうだ。

 「ここにいることをうれしく思う。インドは最も近い隣国で、長年の友人だ」。ラジャパクサ氏は29日のインドのモディ首相との会談後にこう述べた。インドはインフラ整備などに4億ドル(約440億円)、テロ対策として5000万ドルの支援を表明した。

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