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「4チームの力拮抗」高校eスポーツ選手権 LoLアナリストに聞く

リーグ・オブ・レジェンドのアナリストを務めるiSeNNさん=東京都内で2019年12月1日午後5時52分、倉沢仁志撮影

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 「第2回全国高校eスポーツ選手権」(毎日新聞社、サードウェーブ主催)決勝大会の組み合わせが1日、決まった。28、29日に東京都渋谷区のEBiS303で行われる大会は、ロケットリーグ(RL)とリーグ・オブ・レジェンド(LoL)の2部門にそれぞれ4チームが出場。LoLアナリストのiSeNN(アイセン)さんに決勝大会のみどころなどを聞いた。【聞き手・倉沢仁志】

 4チームの力は拮抗(きっこう)しており、どこが勝ってもおかしくない。ただ、前回大会を経験した横浜市立南(神奈川)はオフライン決勝大会の雰囲気が分かっている。どこか優位に働く部分もあるかもしれない。

 大会まで残り約4週間。相手チームを研究するには十分な時間だ。また、この期間中にLoLのキャラクター能力が更新される可能性もある。強かったはずのキャラクターが弱くなることや、その逆もある。そうなった時の適応能力が求められることになりそうだ。

 各チームには鍵を握る選手が1人ずついるが、その選手が突出していても勝てないのがLoLの面白いところ。団体競技として、各自が役割をしっかりと果たすことが求められる。

 会場では、アナリストとして画面上にペン入力でわかりやすく役割や動きなどを解説し、正しい情報が伝わるよう心がけたい。

iSeNN(アイセン)

 本名・小川敬士。愛知県出身の25歳。6月までLoLのプレーヤーとして活躍し、その後はアナリストとして活動。元警察官。

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