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「親失った心のケア長期に」阪神大震災遺児支援・あしなが育英会シンポ

震災当時について語る震災遺児の中埜翔太さん(右から2人目)。同3人目は福井友利さん=神戸市東灘区で2019年12月1日、望月亮一撮影

 阪神大震災(1995年)の遺児らを支援してきたあしなが育英会の「神戸レインボーハウス」(神戸市東灘区)で1日、シンポジウム「遺児たちの歩み~地域の寄り添いと共に~」が開かれた。国内外の遺児たちが体験を語り、親を失った心のケアには長期的に寄り添う支援者が必要だと訴えた。阪神大震災は来年1月17日、発生から25年の節目を迎える。

 登壇した阪神大震災の遺児は、4歳で母親(当時31歳)を失った福井友利さん(29)=兵庫県三田市=と、3歳で母親(同25歳)を亡くした中埜(なかの)翔太さん(28)=広島県福山市。2人とも、東日本大震災の遺児らと交流するなど支援する側にも回る。

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