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「やっと久々の頂点」バド奥原、粘りで一歩超える「五輪まで変わらず」

奥原希望

 バドミントンの全日本総合選手権最終日は1日、東京・駒沢体育館で各種目の決勝が行われ、女子シングルスで、今夏の世界選手権準優勝の奥原希望(太陽ホールディングス)が大堀彩(トナミ運輸)をストレートで降し、4年ぶり3度目の優勝を果たした。

 奥原にとって1月にプロ転向後、初のタイトルだ。「久々の頂点で、すごくやっとだなと思った。最後まで足を動かす私らしい試合ができた」と満面の笑みを浮かべた。

 昨年12月の全日本総合決勝で山口茜(再春館製薬所)に敗れると、その後、国際大会の決勝で7連敗中。安定して上位には入れるが、昨年11月の香港オープン優勝を最後に、あと一歩で優勝できない大会が続いた。

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