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支局長だより

英会話重視の入試=川崎支局長・市村一夫 /神奈川

 中学校で最初の英語の試験は、同級生の多くが満点だったと記憶している。その中で70点を取った。それからずっと英語が苦手である。高校ではいつも落第点ぎりぎりだった。「日本人に英語は要らない」という言い訳を信念のように考えていた。それでも大学に入れたのは、合格した大学の問題が自分に合っていたからだと思う。

 設問は3題で、第1問と2問はほとんどが英文和訳。第3問は和文英訳だった。和訳は、意味が分からない部分があっても前後のつながりから何とか日本語ができた。英訳も、あいまいな知識を総動員して「明らかな誤りとも言えない」程度の英文を無理やりに書いた。運良くすり抜けることができ、今は「英語を通して思考力を問う良問だった」と自分に都合よく問題を評価している。

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