現代にも通じる危険性 「泊・横浜事件」現場で対談 朝日 /富山

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泊・横浜事件が伝えるメッセージについて語る荻野富士夫名誉教授(右)=朝日町沼保の「紋左」で、青山郁子撮影
泊・横浜事件が伝えるメッセージについて語る荻野富士夫名誉教授(右)=朝日町沼保の「紋左」で、青山郁子撮影

 戦時中最大の言論弾圧事件「泊・横浜事件」の背景と本質をさぐる対談が1日、事件の端緒となった朝日町の料理旅館「紋左」で開かれた。市民グループ「細川嘉六ふるさと研究会」の金沢敏子代表と、小林多喜二研究で知られる荻野富士夫・小樽商科大名誉教授(日本近現代史)が、現代に伝えるメッセージを語り合った。

 事件は、同町出身のジャーナリスト、細川嘉六(1888~1962)が1942年に友人の編集者らを古里に招き、「紋左…

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