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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会招待者データの保存期間「承知していない」 菅氏記者会見詳報

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記者会見で質問を受ける菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月2日午前11時23分、川田雅浩撮影
記者会見で質問を受ける菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月2日午前11時23分、川田雅浩撮影

 首相主催の「桜を見る会」について、2日の官房長官記者会見でも質問が相次いだが、「ジャパンライフ」の元会長を招待したかどうかについてや招待者名簿のデータの保存期間については「承知していない」などとあいまいな回答が続いた。主なやりとりは以下の通り。【統合デジタル取材センター/政治部】

「招待者やその推薦元は個人情報で回答を差し控えます」

 ――マルチ商法が問題視されるジャパンライフ元会長が2015年に政府から招待状を受け取ったとし、顧客獲得に利用していたとの証言が相次いでいる。招待の真偽はおいても、首相主催行事がマルチ商法の信頼獲得に利用されていたことへの見解、責任などについて聞かせてください。

 ◆まず桜を見る会の個々の招待者やその推薦元については、個人に関する情報であるため、招待されたかどうかも含めて従来、回答を差し控えさせていただいています。いずれにしろ、桜を見る会について、長年の慣行の中で行われてきたものでありますけども、招待者の基準があいまいであるなどのご批判をいただいておるところであり、これまでの運用を大いに反省し、今後、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討するとともに…

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【桜を見る会】

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