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桜を見る会 防戦首相「反省」8回 森友・加計問題に通じる構図も

参院本会議で答弁する安倍晋三首相=国会内で2019年12月2日午後2時半、川田雅浩撮影

 会期末の9日まで1週間となる中、2日の参院本会議の質疑で政府は「桜を見る会」の問題からの「逃げ切り」を図った。政府・与党は会期を延長しない方針で、安倍晋三首相が今国会で答弁するのは2日が最後の可能性が高い。野党は厳しい質問を投げかけたが、首相が直接答えない場面も多く、従来通りの「ワンパターン」(小池晃・共産党書記局長)の答弁で乗り切った。

 「桜を見る会の運営等については、これまでの運用を大いに反省し、今後、私自身の責任において全般的な見直しを行う」。約2時間の質疑で首相は「反省」を8回繰り返した。一方、名簿廃棄のための大型シュレッダーの予約は「4月22日に行った」と説明。野党議員の資料要求と同日の5月9日に廃棄された理由を「シュレッダーの空き状況や担当の障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整を行った結果」だとし、「野党の資…

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