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中露を結ぶ初のガスパイプラインが開通 両首脳が意義を強調

シベリアに設置されたガスパイプラインのバルブを確認する作業員=ロシア極東アムール州で2019年11月29日、ロイター

 ロシアと中国は2日、両国を結ぶ初の天然ガスパイプライン「シベリアの力」を開通させた。これまでロシアのガス輸出は欧州向けが大半だったが、中国向けパイプラインの完成により、販路の多角化を進めていく。中露は共に対米関係を悪化させていることから、両国の関係拡大も象徴する格好となった。

 このルートは東シベリアにあるコビクタ、チャヤンダの両ガス田を供給源として、極東アムール州のブラゴベシチェンスク経由で中国の黒竜江省まで延びる。ロシア国内ルートは全長約3000キロ。2024年に上海まで延長させる計画を立てており、完成すれば中国国内では約3370キロに上る。

 運営を担うロシア国営天然ガス企業ガスプロムと中国国有の中国石油天然ガス集団(CNPC)は2日、ブラ…

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