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IAEAがグロッシ新事務局長を承認 北朝鮮査察チーム拡大の意向

IAEAの総会で新事務局長任命を承認されたアルゼンチンのラファエル・グロッシ氏=ウィーンで2日、AP

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 国際原子力機関(IAEA)は2日、特別総会を開き、アルゼンチンのラファエル・グロッシ在ウィーン国際機関代表部大使(58)を新しい事務局長として承認した。グロッシ氏は就任記者会見で北朝鮮の核問題に言及。2017年に設置した北朝鮮担当の査察チームの予算と人員を拡大する意向を示した。

 IAEAは09年以降、北朝鮮で査察を実施できていないが、米国と北朝鮮の間で何らかの合意ができた場合に備え、査察手順の想定など準備作業を続けている。

 またグロッシ氏はイラン核合意が崩壊の瀬戸際にあることを受け、近くイランを訪問する方針を明らかにした。IAEA査察官の業務がイランで10月に妨害されたことが判明しており、グロッシ氏は今後の査察を巡ってイランと協議するとみられる。【ウィーン三木幸治】

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