メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イージス艦に女性初の艦長就任 「新たな航海に向けて出港しよう」と訓示

[PR]

イージス艦「みょうこう」の艦長に着任した大谷三穂艦長(中央)=京都府舞鶴市の海上自衛隊舞鶴基地で2019年12月2日午前8時21分、行方一男撮影

 海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」の艦長に大谷三穂1等海佐(48)が就任した。イージス艦の女性艦長は初めて。母港の海自舞鶴基地(京都府舞鶴市)で2日、着任式があり、艦上に整列した乗組員を前に、大谷艦長は「日本国民が安心して眠れるんだということを胸に、苦労も楽しみも共に、きょうから新たな航海に向けて出港しよう」と訓示した。

イージス艦「みょうこう」=京都府舞鶴市の海上自衛隊舞鶴基地で2019年12月2日午前7時39分、行方一男撮影

 大谷艦長は1996年、防衛大学校の女子1期生として卒業。練習艦「しまゆき」艦長や護衛艦「やまぎり」艦長などを歴任し、2017年7月に1等海佐に昇任。自衛艦隊司令部から着任した。大阪府吹田市出身。

 「みょうこう」は全長161メートル、基準排水量7250トン。乗組員約300人。高性能レーダーを備え、弾道ミサイルの迎撃を担う。

 着任式後、大谷艦長は「(北朝鮮の相次ぐミサイル発射など)厳しい任務になるとは思うが、与えられた任務を全うしていきたい」と抱負を述べた。【行方一男】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沢尻エリカ被告がコメント「立ち直ることを約束」「心の底から後悔」

  2. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  3. ジャパンライフ被害者「国とぐるになって田舎の正直者をだました」 「桜を見る会」チラシで信用

  4. 伝説の金融庁検査官、目黒謙一さん死去 「半沢直樹」黒崎検査官のモデル

  5. 仮面ライダー 大人向け変身ベルト「CSM」イベント スチーム噴射、モーションセンサー搭載 “未来のベルト”も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです