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秋篠宮さまの「大嘗祭を天皇家の私費で」発言は「大変重要」 宮内庁次長

54歳の誕生日を前に記者会見をする秋篠宮さま=東京・元赤坂の赤坂東邸で2019年11月20日(代表撮影)

 宮内庁の西村泰彦次長は2日の定例記者会見で、国費で行われた大嘗祭(だいじょうさい)を天皇家の私費「内廷会計」で行うべきだとする見解を秋篠宮さまが示されていることに関して「大変重要なお考えだと思いますが、(次の代替わりの時に)お考えをうかがって検討することになる」と述べた。

 秋篠宮さまは昨年11月の誕生日前の会見で、大嘗祭が宗教色が強い皇室行事であることを理由に「内廷会計」で実施すべきだとの考えを示し、今年11月の会見でも「昨年と気持ちは変わらない」と述べた。

 秋篠宮さまは皇位継承順位1位で、次回の大嘗祭を行うことになるが、西村次長によると、宮内庁との間で費用負担に関する話し合いは行われていないという。【高島博之】

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