悪質タックルから1年半 日大学生が映画祭「スポーツの光と影」開催へ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
映画祭の運営について話し合う日大芸術学部の学生たち=東京都練馬区の日大芸術学部で2019年11月14日、五十嵐朋子撮影
映画祭の運営について話し合う日大芸術学部の学生たち=東京都練馬区の日大芸術学部で2019年11月14日、五十嵐朋子撮影

 パスを出し終えた選手への、背後からの強烈なタックル――。昨年5月の日本大と関西学院大のアメリカンフットボール部定期戦での衝撃的なプレーは、スポーツの根幹を揺るがす「悪質タックル」として波紋を呼び、社会問題にまで発展した。あれから1年半。日大芸術学部の学生が12月13~19日、東京都渋谷区のユーロスペースで「スポーツの光と影」と題した映画祭を開く。「面倒なことに巻き込まれないよう、知らないふりをしていた」。当時の思いをそう話す芸術学部の学生たちは、なぜこのテーマで今、映画祭を開くのか。【村上正/統合デジタル取材センター、五十嵐朋子/社会部】

この記事は有料記事です。

残り3486文字(全文3759文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

注目の特集