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故郷でも被爆語り継ぐ 名張から広島・因島へ転居 阿部磨智恵さん /三重

広島県尾道市・因島に引っ越す準備をしていた阿部磨智恵さん=名張市で2019年11月15日、久木田照子撮影

 名張市で約36年間暮らして、広島で被爆した体験を語ってきた阿部磨智恵さん(94)が11月、故郷の広島県尾道市・因島に移り住んだ。因島でも体験を語る考えといい、「戦争では人間の尊厳が失われた。体験した事実を伝え続けたい」と話す。【久木田照子】

 阿部さんは大阪出身で、小学校入学前に因島に転居した。「男は軍人、女は看護師を目指した」という時代で、17歳で因島の病院で看護師になった。

 第二次世界大戦末期は日本の各地が空襲を受け、因島も1945年3、7月に被害を受けた。阿部さんは応急…

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