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夢舞台へ

全国高校ラグビー 高知中央の軌跡/上 選手集い、うねりに 高まるレベル、好循環生む /高知

全国高校ラグビー大会県予選決勝で先制トライを決めて喜ぶ高知中央の選手たち=高知市春野町芳原の春野総合運動公園球技場で2019年11月3日、郡悠介撮影

 11月3日、春野総合運動公園球技場、全国高校ラグビーフットボール大会県予選決勝。優勝を決めると、高知中央の選手たちは笑顔で抱き合い、勝利の瞬間をかみしめた。滝川裕也選手(3年)は「緊張していた。勝ててほっとした」と胸をなでおろした。

 梶山修平監督が就任した2008年以降、4大会連続で花園出場を果たしていた高知中央だが、部員集めには苦心してきた。4連覇中でさえ、ほかの競技を辞めた生徒を勧誘していたほど。花園から遠ざかっていた7年間には、部員数が20人に満たない年もあった。

 3年前、一つの転機が訪れた。梶山監督の母校でもある全国屈指の強豪、常翔学園(大阪)でプレーしていた…

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