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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会 安倍政権、ご都合主義論法 「悪夢」と否定→「民主もやっていた」 黒塗り、過去に批判→今回は実施

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安倍政権の主張の変遷
安倍政権の主張の変遷

 首相主催の「桜を見る会」について、野党の追及が続いている。疑惑の多さに加え、問題なのは安倍晋三政権の言い分だ。民主党政権を「悪夢」と全否定しながら、安倍首相の支援者らを「首相枠」として会に招いたことが判明すると「民主党もやっていた」と主張する。民主党政権の「文書黒塗り」を批判しながら、自分たちは「黒塗り」にする。「ご都合主義」とも言える論法を分析した。【吉井理記】

 会に本来、招待されるのは「各界で功績、功労のあった方々」(11月8日、参院予算委で安倍首相)のはずだが、「首相枠」の存在が明らかになると「民主党政権も各議員10~15人の推薦枠があった」「安倍政権もそうした慣例の中においてやってきた」(11月22日、記者会見で菅義偉官房長官)と反論した。

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