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立憲との合流論が加速する国民 参院及び腰で「衆院先行」案も

衆院本会議に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右)と国民民主党の玉木雄一郎代表(右から2人目)=国会内で2019年12月3日午後1時3分、川田雅浩撮影

 国民民主党内で、立憲民主党との「合流論」が高まっている。衆院側が3日に開いた定期会合では、中堅・若手が年内合流を相次いで要請し、党執行部は合流について話し合う党会合を開くと約束した。ただ、参院側は「立憲とは基本政策が違う」と慎重姿勢を崩しておらず、衆院側だけの「先行合流案」も浮上している。【東久保逸夫、浜中慎哉、野間口陽】

 「『大きな塊』を目指すと言った以上、その歩みが伝わるように行動してほしい」。国民の津村啓介氏(比例代表中国ブロック、当選6回)は3日の定期会合で、玉木雄一郎代表が1月の党大会で野党再編を目指す考えを示したことを改めて持ち出し、合流に向けた行動を執行部に求めた。

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