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ジャパンライフ問題 衛藤担当相が回答避ける「内部文書を確認中」

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで内閣府などの担当者たちに質問する共産党の田村智子参院議員(中央)=国会内で2019年12月3日午後3時8分、川田雅浩撮影

 預託商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」(東京)を巡って、消費者庁が2014年に政治的な影響を懸念して、立ち入り検査を先延ばしした疑いが浮上している。野党は同庁の内部文書を入手して確認したと指摘。衛藤晟一消費者担当相は3日の記者会見で、事実関係について「現在確認中だ」と回答を避けた。

 ジャパンライフは首相主催の「桜を見る会」に山口隆祥元会長が招待されたことをチラシに載せて顧客を勧誘しており、野党は消費者庁の対応で「被害を拡大させたのではないか」と追及している。

 内部文書は、共産党の大門実紀史参院議員が野党5党でつくる桜を見る会の追及本部の2日の会合で示した。…

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