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仏大統領「NATO脳死状態」発言 トランプ氏が批判「ひどく不快」

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 トランプ米大統領は3日、北大西洋条約機構(NATO)を「脳死」状態と指摘したマクロン仏大統領に対し「ひどく不快な表現」「侮辱的」などと反発した。「NATOを最も必要としているのはフランスで、非常に危険な発言だ」とも述べた。ロンドンでのストルテンベルグNATO事務総長との会談冒頭、記者団に語った。米仏両首脳は同日午後に直接会談する予定だ。

 また、トランプ氏は仏政府が米IT企業を対象に含む「デジタル課税」を導入したことを「完全な不意打ちだ」と批判。「外国が米企業につけ込むことは許さない」と述べた。

 さらに、米通商代表部(USTR)が提案するフランス製品への報復関税措置について「必要であれば発動する」と明言した。

 一方、トランプ氏はシリア北部のクルド地域に侵攻したトルコについて「NATOの優秀な一員だ」などと述べた。マクロン氏のNATO脳死発言は、加盟国トルコの軍事行動に際しNATOとの事前協議がなかったことが発端だった。【ロンドン高本耕太】

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