メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

岐阜鮎の魅力、バンコクで発信 日本食レストラン「きさら」 海外推奨1号店に

岐阜鮎の海外推奨店認定式(左から河合孝憲副知事、進藤顕司料理長、ハーマン・エリック総支配人、玉田和浩・推進協議会長)=タイ・バンコクで、岐阜県提供

[PR]

 岐阜県産アユの輸出拡大のために創設された認定制度「岐阜鮎(あゆ)海外推奨店」の第1号店に、タイ・バンコクにある日本食レストラン「きさら」が選ばれた。11月25日、現地で認定式があり、河合孝憲副知事らが認定証や銘板を授与した。【岡正勝】

 制度は今年9月に創設。認定が海外12カ国47店に上る飛驒牛の海外推奨店認定制度にならった。県内で漁獲、養殖されたアユの年間使用量30キロ以上が認定要件。世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会が認定する。

試食会で振る舞われた県産アユのさまざまな料理=岐阜県提供

 第1号店に認定された「きさら」は、コンラッド・バンコクホテル内の高級日本食レストラン。料理長の進藤顕司氏は、タイのレストランシェフにアユ料理を広く紹介するなど「タイに岐阜鮎を広めた先駆者」(県農産物流通課)という。

 きさらは2015年に海外で初めて岐阜鮎の取り扱いを始めた。18年の岐阜鮎使用は約110キロに上る。

 認定式には、河合副知事や推進協議会長の玉田和浩県議らが出席。進藤料理長やコンラッド・バンコクのハーマン・エリック総支配人に、認定証や銘板を手渡した。進藤料理長は「岐阜鮎の魅力をタイの人たちにますます知ってもらえるよう、素材の味を生かした料理を提供したい」と述べた。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 立憲、ジャパンライフ会長と首相「35年来の知人だった可能性」指摘

  2. 岐阜・中3転落死「主因は前日のいじめ」 トイレで便器に頭入れる姿勢とらせる 第三者委が認定

  3. 準強制わいせつ容疑 エヴァ制作「ガイナックス」社長を逮捕 警視庁

  4. 大阪・梅田の地下街に日本酒が出る蛇口、おちょこ1杯200円 新潟のアンテナショップ

  5. 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです