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世界遺産行きシャトルバス 利用客伸び悩む 1台平均わずか2~3人 百舌鳥・古市古墳群

堺東駅前バス乗り場に急きょ設置されたシャトルバスの案内表示=堺市堺区で2019年11月19日午後0時、高田房二郎撮影

 百舌鳥・古市古墳群のユネスコ・世界遺産登録を受けて堺市が始めた大山古墳(仁徳天皇陵、堺区)と市内主要駅を結ぶシャトルバスの利用客数が伸び悩んでいる。土日、祝日とお盆中の限定運行だが、1台当たり平均2、3人程度にとどまっており、担当課は頭を悩ませている。

 シャトルバスは、世界遺産登録が決まった今年7月6日にスタート。市が900万円を負担し、南海バスが古墳近くの堺市博物館前と、南海本線堺駅、南海高野線堺東駅を結ぶ2路線で、1日96便運行している。

 12月までの期間限定で、市は目標を2万人に設定。関西空港を使う外国人観光客の利用を期待していたが、11月17日現在の利用者は累計1万1511人、1便平均2.4人の利用にすぎない。

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