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大阪・梅田のラビリンスに新たな出会いの場 「泉の広場」リニューアルが終了

リニューアルされ報道陣に公開された泉の広場=大阪市北区で2019年12月3日、梅田麻衣子撮影

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 大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」で、待ち合わせ場所として親しまれた「泉の広場」の改装工事が終わり、3日、報道陣に公開された。シンボルだった噴水に代わり、水面に浮かぶ大樹をLED(発光ダイオード)で表現したモニュメント「ウオーターツリー」(高さ約3メートル)が新たにお目見え。関西初出店を含む35店舗の飲食店街と共に5日オープンする。

 泉の広場は1970年、地下街の拡張に伴って整備された。広場の中心に設置された噴水は、迷宮のように入り組んだ梅田地下街の待ち合わせの目印や憩いの場として、2度デザインを変えながら半世紀近く利用された。しかし、地下街の大規模改装に伴って5月に撤去され、一帯は通行止めになっていた。

リニューアルされ報道陣に公開された泉の広場=大阪市北区で2019年12月3日、梅田麻衣子撮影

 ウオーターツリーは、床から天井にかけて生い茂る樹木を模したオブジェ。鏡のように光を反射する金属で枝や葉を表現し、床を照らす約70個のLED照明で揺らめく水面を演出した。時間帯や季節によって色合いが変化し、違った光景を楽しめる。運営会社「大阪地下街」の町野和道社長は「食い倒れの街の新しい名所として発信したい」と語った。

 広場一帯は5日午前5時から通行でき、同11時から周辺の飲食店街もリニューアルオープンする。【堀祐馬】

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